新規 取り扱いミラーご紹介の巻
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2013年10月3日
今回は新しく取り扱いを始めた下記のミラーの紹介です。
■ラウンド50 マグネット ダブルミラー額付 WM150 ※現在は取り扱っておりません
■ラウンド60 マグネット ダブルミラー額付 WM160 ※現在は取り扱っておりません
■ラウンド70 マグネット ダブルミラー額付 WM170 ※現在は取り扱っておりません
■スクエア62 マグネット ダブルミラー額付 ※現在は取り扱っておりません
こちらの製品は中国製になります。
巷で見る(弊社でも取り扱いの中国製)ミラーは主に鉄製で、
それを磨き・メッキ・加飾しているものがほとんどです。上記製品は中国において4色フルカラー印刷後エポキシ樹脂で樹脂盛り加工したシールを貼ることを基本的に想定しております。
もちろんこれにデコっても良し、さまざまな加飾をOEMにてご依頼して頂けます。今後在庫を持つ予定にしているものもあります。ミニマムロット(最低発注数量)にもご注目ください。
現在サンプルはニッケルメッキのものしかありませんが、金色メッキも対応可能です。(代用金メッキ光沢)■特徴■
商品の特徴をいくつかあげます。
1.フォルムの美しさ
2.高品質
3.重量1.フォルムの美しさ
この商品は亜鉛ダイキャスト製法(鋳造)で作られております。
通常良くあるものは金属の深絞りや折り曲げ型で製作されており、ミラーの丁番が剥きだしになっていたり、口金が飛び出しており、その形状がスタンダードでした。
この商品はダイキャスト製で出来ており、丁番が隠れていたり、
マグネットを使用しているため口金が飛び出ておらず、
デザインに無駄がなくスッキリと美しいです。2.高品質
丁寧に磨かれた金属はきれいにメッキされ、日本製をも凌駕する程きれいに仕上がっています。3.重量
ひとつの欠点と言えそうなのは、重量です。亜鉛ダイキャストなど鋳造物は少し重いです。
この製品もできる限り無駄をそぎ落とし、裏面にもアルミの板を貼るなどして重量を軽くなるように細かい配慮があります。
もちろんアルミ板にも気を使って出来上がりは美しいです。この重さが高級感に通じることを期待します。■OEMと検品体制■
以前からご紹介させて頂いておりますが、
弊社では、中国に駐在している、エンジニア兼検品のスペシャリストがおります。下記の加飾もいくつかの方法で加飾されたものです。
デザインを頂ければ、ロットと加飾する方法を考慮してベストな加飾の方法を施すことが可能です。
エンジニアが中国の現場で指導して、それをスタッフと共に全品検品しておりますので、安心してOEMをご依頼ください。
過去に化粧品メーカーや高級ブランドメーカーの実績があります。
ブランド品や信頼のおける商品をお取り扱いになられるのでしたら、 是非専門的に取り扱っている弊社をご利用ください。弊社では“高品質、高感度”をキーワードにお客様のニーズに沿った、オリジナル商品の「立案・デザイン」まで一貫してご提案しております。
興味のある方はお気軽にご連絡ください。まずは、下記アドレスか弊社HPよりお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:blog@suzukisangyo.co.jp
メールでのお問い合わせ (文字化けする方はこちら)
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